愛知・昭天緑地区委員会
愛知・昭天緑地区委員会は、9月17日に、永年党員・50年党員の伝達式を行いました。本村衆議院議員、田口市議、50年党員の方が所属する支部の支部長さんなど総勢16人が参加しました。石川地区委員長が主催者あいさつ、本村衆議院議員がお祝いのあいさつをしました。参加された50年の党員の方から一言ずつ発言をしてもらいました。「生徒会活動を活発にやっていて目をつけられ18歳の時に入党した」「大学で『マルクス・レーニン主義』を学ぶ中で入党した」「なかなか当選しない市議候補にため、自分も何か力になりたいと思い入党した」「4歳のとき防空壕を経験。会社のサークルを通じて入党した」「学生の時、日韓闘争、インターン闘争などがあり、正義と真実を追究するという事に感銘し、入党」ベトナム平和運動に取り組む中で入党した」「長いようであっと言う間の50年だった」など入党の初心がこもごも語られ、50年の風雪のあゆみに涙ぐむ姿も見られました。
健康に留意し、生き長くこれからも活動していこうと締めくくり閉会しました。
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