2017年12月29日金曜日

3000万署名推進「赤旗」号外ができました


 「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国藤一署名」推進の赤旗「号外」が出来ました。ぜひ御一読願います。また、各所で署名行動を取り組んでいます。その節はぜひ御協力願います。






2017年12月22日金曜日

日本共産党愛知県委員会は12月15日、2019年統一地方選挙の県議予定候補4氏(第1次分)を発表しました。


 日本共産党愛知県委員会は12月15日、2019年の県議選で豊橋市区(定数5)に下奥奈歩(30)=現=、名古屋市緑区(定数3)に満仲(みつなか)美由紀氏(52)=新=、春日井市区(定数4)に内田謙(67)=新=、豊田市区(定数5)に大村義則(61)=新=の4氏を擁立すると発表しました。


 県庁で行われた記者会見で、石山淳一県書記長は「総選挙で党は初めて野党共闘をおこなった。国政はもちろん、愛知県政や名古屋市政においても共闘によって変革していく展望が開けた。県議選前の知事選(19年1月)で共闘を発展させたい。県議選では複数区で切磋琢磨しながら自民議席を追い落としていく。現有2議席の絶対確保はもちろん、大幅な議席増を勝ち取りたい」と述べました。
 2期目をめざす下奥氏は「大企業優先で福祉に冷たい県政を変えるため引き続き県議会で働きたい。特に若者の声を県政に届けたい」。二度目の挑戦の満仲氏は「シングルマザー、ダブルワークを経験してきた。格差と貧困をなくし、子育て支援施策の充実に取り組みたい」と抱負を語りました。
 初挑戦する内田氏は「全国トップクラスの豊かな県財政を県民に福祉、教育に使いたい。地元の県営名古屋空港を軍事利用させないようにする」。大村氏は「県の施策は災害対策予算など尾張部に厚く三河部に薄い。是正したい。被爆二世として知事にヒバクシャ国際署名を応じるよう県議会で求めたい」決意を述べました。

                         


2017年12月20日水曜日

安倍改憲NO!「あいち市民アクション  キックオフ集会」に参加しました

安倍改憲NO!「あいち市民アクション  キックオフ集会」に参加しました。
精神科医の香山リカさんが講演、安倍のマインドコントロールに惑わされず、9条を守るために臆することなく署名運動を拡げようと軽妙なお話しに同感、「さあ」という気持ちになりました。
 その後は、地域での活動。1000人委員会、共同センター、若者らが報告しました。共産党もとむら伸子衆議院議員、近藤昭一衆議院議員のが挨拶もありました。
 みんなで改憲NOの大きな大きな世論をつくりましょう!






2017年12月18日月曜日

天白区植田スーパー前で「3000万署名推進と参院選勝利をめざすキャラバン宣伝行動」を行いました

 日本共産党は、12月13日(水)の八事宣伝に続き、14日(木)にも天白区で「3000万署名推進と参院選勝利をめざすキャラバン宣伝行動」を行ないました。前日に引き続き「すやま初美」愛知選挙区予定候補と田口かずと名古屋市議が参加しました。






2017年12月17日日曜日

昭和区八事で「3000万署名推進と参院選勝利をめざすキャラバン宣伝行動」を行いました

 12月13日(水)午前10時から日本共産党は、「3000万署名推進と参院選勝利をめざすキャラバン宣伝行動」を昭和区の八事興正寺前で、「すやま初美」愛知選挙区予定候補と柴田たみお名古屋市議を迎え行いました。






2017年12月16日土曜日

市政報告会が緑区で行われました

 12月13日(水)午後6時30分から日本共産党名古屋市議団主催の「名古屋市政懇談会」が名古屋市緑区の生涯学習センターで行われまました。寒い夜でしたが、普段なかなか聞けない市政の話を直接聞くことができ、参加してよかった、これからもぜひ参加したいと思いました。











2017年12月12日火曜日

あいち市民アクション〝キックオフ集会12・17”に参加しましょう

 安倍9条改憲NO! あいち市民アクション キックオフ集会12・17 が近づきました。当日は、発起人であり、精神科医の「香山リカ」さんの講演もあります。ぜひ御参加願います。



2017年12月11日月曜日

ともしびウオークに参加しました

  12月8日(金)中区九条の会、東区九条の会、みずほ九条の会、昭和区九条の会、千種区九条の会、名東区九条の会の皆さんが主催された「平和のともしびウォーク」に参加しました。大変に寒い日でしたが、参加者も多く参加してよかったと思いました。
 私は、昭和区コースに参加しました。もとむら伸子衆議院議員、柴田たみお名古屋市議もご参加しました。
 安倍政権がねらう9条壊憲の動き。
毎年の平和のともしびウォークの成功のために尽力され、亡くなられたFさんの思いもしっかりと胸に刻み、安倍改憲を阻止するために全力で頑張ることを改めて誓いました。



2017年12月10日日曜日

米国トランプ政権はエルサレム首都認定を撤回せよ

 日本共産党の志位和夫委員長は6日、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定する方針を示した問題で、次の談話を発表しました。


一、米国のトランプ政権は5日、エルサレムをイスラエルの首都として認定し、テルアビブにある米大使館をエルサレムに移転する方針を決めた。これは、イスラエル・パレスチナ問題の解決に関する国連の諸決議に反し、問題の公正な解決、中東の平和と安定に逆行する暴挙である。決定のすみやかな撤回を強く求める。

一、国連は安保理決議478(1980年)をはじめとする諸決議で、イスラエルが同年に占領地を含むエルサレム全体を首都とした決定を、国際法違反で無効なものとして認めていない。国連総会は、パレスチナ国家の樹立、イスラエルとの2国家平和共存などを基本に、エルサレムの地位は交渉で決めるとして、パレスチナ問題の平和解決を目指す決議を圧倒的多数で採択している。米国は1995年に議会が採択した法律で大使館のエルサレム移設を決めているが、歴代政権はその実行を延期してきた。
 トランプ政権の行動は、国連の諸決定はもとより、米国の歴代政権の立場をも覆すものである。それは中東和平に重大な障害を持ち込み、地域の緊張を高めるものである。パレスチナ自治政府やアラブ諸国、欧州各国をはじめ国際社会から強い批判が起こっているのは当然である。

一、日本政府はこれまで、2国家の平和共存によるイスラエル・パレスチナ問題の解決を支持してきた。安倍政権は、米トランプ政権に対し、今回の無法な決定の撤回を強く働きかけるべきである。

一、日本共産党は中東和平について、イスラエルの占領地からの撤退、パレスチナ独立国家樹立を含む民族自決権の実現、両者の生存権の相互承認を求めるとともに、日本政府がパレスチナ独立国家を承認するよう主張してきた。米トランプ政権による新たな逆流がつくられるもと、中東問題の公正な解決のためいっそう力をつくす決意である。

2017年12月9日土曜日

映画「標的の島 風(かじ)かたか」監督の三上智恵さんの講演会「沖縄からあなたへ」のお知らせ

 映画「標的の島 風(かじ)かたか」監督の三上智恵さんの講演会「沖縄からあなたへ」が開かれます。ぜひご参加を!! 

 わたしたちが求めているのは、ひとりひとりが人間として尊重され人と人が互にわかりあいゆうじんとしていきられる世界




2017年12月3日日曜日

安倍9条改憲NO! あいち市民アクション キックオフ集会12・17 のお知らせ

12月17日(日)に「あいち市民アクション」のキックオフ集会が行われます。精神科医の香山リカさんの講演もあります。ぜひお出かけ願います。