午後からは、熱田の名古屋国際会議場センチュリーホールで、愛知憲法会議主催の「市民のつどい~岐路に立つ日本と憲法」が開かれ、会場いっぱいの2700人が参加しました。九条の会事務局の渡辺治一橋大学名誉教授は講演の中で「安倍首相の改憲発議の野望は市民と野党の共闘で阻止してきたが諦めてはいない、森友・加計問題の追及の手を緩めず、3000万人署名を成功させ、安倍改憲を断念に追い込もう」と訴えられました。
コント集団「ザ・ニュースペーパー」の「71年目の憲法を笑う」の公演は、風刺が効いて、登場人物が安倍首相にクリソツなのが大いに笑へました。
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