平和を語る八月名古屋集会が、8月15日(水)に行われます。ぜひお出かけ願います。
2018年7月29日日曜日
2018年7月28日土曜日
2018年7月27日金曜日
赤旗写真ニュース7月4週号をご紹介します
赤旗写真ニュース7月4週号ができました。ぜひご覧願います。
日本共産党は、救援募金の受け付け、ボランティアの活動を随時紹介しています。詳細は、日本共産党のホームページ http://www.jcp.or.jp/ をご覧願います。
2018年7月26日木曜日
国民救援会第59回愛知県本部大会「記念企画」のご案内
国民救援会第59回愛知県本部大会が10月14日に行われます。記念企画はどなたで 参加できます。ぜひお出かけ願います。
※国民救援会とは?
国民救援会は2018年、創立90週年を迎える人権団体です。1928年に誕生し
た国民救援会は、治安維持法による弾圧とたたかい、みずから弾圧されながらも人権侵害を受けた人々の救援に奔走しました。戦後は弾圧事件に加えて、そのたたかいを生かし、免罪事件や国・企業による人権侵害と闘う当事者に寄り添って支援をしています。
あなたの加入が憲法や人権を守り、たたかう人たちの大きな力となります。ぜひあな
たもご加入を!
※問い合わせ先は、国民救援会愛知県本部 ☎052-251-2625
までお願いします。
2018年7月25日水曜日
愛知民報号外の紹介
「すやま初美」さんの活動を紹介した、愛知民報号外を掲載します。ぜひご一読願います。また、この機会に、ぜひしんぶん「赤旗」を御購読されることを期待します。購読の申し込みは、日本共産党のホームページ http://www.jcp.or.jp/ までお願いします。電子版もあります。
2018年7月24日火曜日
2018年7月23日月曜日
「国民健康保険」学習会・相談会と減免申請、区との懇談のご案内
昭天瑞民商をはじめ、5団体は、毎年学習会・相談会と行政区との懇談に取り組んでます。「国民健康保険の保険料や医療費が高い」と思っている皆さんへ保険料や医療費の減免申請は、もうお済ですか?
下記の案内に目を通していだただき、相談会・集団減免申請にぜひ御参加願います。
2018年7月22日日曜日
2018年7月21日土曜日
赤旗号外(井上議員活動報告)
赤旗号外の井上議員の活動を紹介した、号外を掲載します。ぜひご一読願います。また、この機会に、ぜひしんぶん「赤旗」を御購読されることを期待します。購読の申し込みは、日本共産党のホームページ http://www.jcp.or.jp/ までお願いします。電子版もあります。
2018年7月18日水曜日
しんぶん「赤旗」がJCJ賞を受賞
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は17日、優れたジャーナリズム活動を表彰する今年度の第61回「JCJ賞」受賞作を発表しました。「しんぶん赤旗」政治部、外信部の「米の核削減、日本が反対 核弾頭の最新鋭化も促す」「『沖縄に核』日本容認 09年、米の貯蔵庫建設提案に」と一連の報道がJCJ賞に選ばれました。
受賞した本紙記事は、今年3月4日付と5日付1面トップで報じたものです。オバマ前米政権が新たな「核態勢見直し」策定に向けて米議会に設置した諮問機関が行った意見聴取での在米日本大使館関係者の発言記録を入手。当時の駐米公使(秋葉剛男・現外務次官)が核巡航ミサイル・トマホークの退役に関して代替兵器の配備を要請したり、核弾頭の最新鋭化を促していた事実を報じました。また、沖縄への核兵器貯蔵庫建設の打診に対して「そうした提案は説得力があるように思える」と肯定発言をしていたことを暴露しました。
JCJは、授賞理由として「独自に入手した米側の文書をもとに、オバマ政権が標榜(ひょうぼう)していた『核のない世界』の強大な妨害勢力の一つが、唯一の戦争被爆国で非核三原則をもつ日本政府であった事実を告発している」と評価。「この報道は沖縄地元2紙、共同、時事などで相次ぎ、国会では共産党だけでなく他の野党も追及し大きな反響を呼んだ」としています。
「赤旗」の受賞は、2014年の日曜版編集部「『ブラック企業』を社会問題化させた一連の追及キャンペーン」以来です。
他のJCJ賞受賞作は、梅田正己氏『日本ナショナリズムの歴史』全4巻(高文研)、朝日新聞「財務省による公文書の改ざんをめぐる一連のスクープ」、沖縄タイムス「沖縄へのデマ・ヘイトに対峙(たいじ)する報道」、日本テレビ放送網「NNNドキュメント18 南京事件II 歴史修正を検証せよ」でした。
2018年7月17日火曜日
2018年7月16日月曜日
2018年7月15日日曜日
あなたもしんぶん「赤旗」を!!
真実、共同、スクープ
いまこそ「しんぶん赤旗」を
この機会に、ぜひしんぶん「赤旗」を御購読されることを期待します。購読の申し込みは、日本共産党のホームページ http://www.jcp.or.jp/ までお願いします。電子版もあります。
2018年7月14日土曜日
2018年7月13日金曜日
2018年7月12日木曜日
2018年7月10日火曜日
大規模豪雨災害 日本共産党の主張を紹介
捜査救助、救援復旧に総力を
西日本を中心にした記録的な豪雨は各地で河川の決壊、土砂崩れなどを多発させ、多くの死者と行方不明者を出すなど甚大な被害を広げています。犠牲になった方にお悔み申し上げ、被災者の方にお見舞い申し上げます。水没した地域では取り残された人の救助・捜索が行われ、土砂に埋もれた家屋では懸命の捜索が続きます。雨がやんだ被災地は猛烈な暑さに見舞われ、住民の健康悪化への警戒も必要です。日本共産党は対策本部を設置し、各地で対応に力を尽くしています。捜索・救助を急ぐとともに被災者支援と復旧に総力を挙げることが政治の責任です。広範な地域で同時多発に
背後の山から流れ込んだ大量の土砂に押しつぶされた家々、川から濁流が道路にあふれ出し自動車まで押し流す、地域一帯が水につかり、建物の上から救助を求める人たち―。各地の被災地からの映像や写真は、今回の豪雨のすさまじさを伝えます。背丈を超える高さの濁流が家に流れ込み命からがら難を逃れた人は「あっという間に水がきた…」と絶句し、恐怖で言葉になりません。このような重大な被害が広島、岡山、愛媛など西日本を中心に広い範囲で同時に頻発したのが、今回の豪雨です。死者・行方不明は百数十人を超えており、被害はさらに膨らむおそれがあります。被害地域が広範囲にわたり、全体状況はなかなか掌握できていません。残されている人はいないか。安否確認を急ぎ、捜索・救助にいっそう力を注ぐことが重要です。
被災者への物心両面での支援は待ったなしです。着の身着のままで避難所にたどりついた人たちも少なくありません。水、食料、生活物資などを被災者の元にきちんと届けるために関係機関が役割を果たせるよう、国は支援を強めるべきです。雨が上がった被災地では猛烈な暑さで熱中症が心配されます。衛生面にも注意を払う必要があります。難を逃れた被災者が避難生活の中で、健康を壊し、命が失われるようなことがあってはなりません。被災者の状況をしっかり把握し、細やかな対応をすることが不可欠となっています。
避難者への支援については、過去の災害の経験と教訓を踏まえたさまざまな制度がつくられています。被災者が必要な制度をフル活用できるよう政府が援助するとともに、実情に合わせた柔軟な運用、仕組みの改善も求められます。
断水や停電などが続き鉄道や道路もあちこちで寸断される中で、ライフラインや交通機関の回復を急ぐとともに、被災者が早く生活を取り戻せるように、知恵と工夫をこらすことが重要です。
従来の発想超えた支援が
数十年に一度という大災害が予想される場合に出す「大雨特別警報」が、初めて11府県にも出されたという、かつてない広域的な豪雨被害です。当該自治体はじめ被災地では捜索、救援、被災者支援など懸命に努力していますが、災害の規模の大きさに適切に対処するには、その力に限界があります。過去に例のない豪雨災害には、従来の仕組みや発想にとどまらない政治の取り組みが必要です。今回の事態は、記録的な豪雨災害は日本のどこにでも起きることを改めて浮き彫りにしています。災害大国・日本の政治の責任と役割がいよいよ問われています。
2018年7月7日土曜日
西日本で記録的豪雨-日本共産党が対策本部を設置
西日本で記録的大雨
東・西日本では6日、活発な梅雨前線のため非常に激しい雨が降り、東海や近畿、四国などで記録的な雨量となりました。気象庁は同日、福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取の各県に、数十年に1度の大雨が予想されるときに発表される大雨特別警報を出しました。大雨の特別警報は昨年7月に九州北部豪雨が起きた際に発表されて以来1年ぶり。京都府亀岡市や高知県香南市で車で外出した人が死亡・行方不明になるなど、各地で被害が相次ぎました。日本共産党の議員が各地の被災現場や避難所に駆けつけ、住民の安否を確認したり、要望を聞き取って早急な対策を行政に求めるなど、対応に奮闘しました。
大雨は8日にかけて続く見通しで、気象庁は土砂災害や河川の増水・氾濫、低地の浸水に厳重に警戒するよう呼び掛けました。竜巻・突風や落雷にも注意が必要です。
東海、北陸、近畿などで48時間雨量が観測史上最多を更新する地点が続出。高知県馬路村では6日午前11時20分までの72時間雨量が1102・5ミリに上りました。九州を含め、土砂災害警戒情報や避難指示・勧告が出される地域が増えました。高知県では安芸市で安芸川が越水し、京都市で桂川の水位が上昇。北九州市や神戸市、大阪北部地震で震度6弱を記録した大阪府枚方市で土砂崩れが発生。大阪府八尾市では、線路上に土砂が流入し、電車が一時不通になりました。
JR西日本は山陽新幹線で土砂流入の恐れがあるとして、午前7時すぎから同10時まで新大阪―岡山間で運転を見合わせました。広島―博多間も雨量計が規制値に達したため運転を見合わせました。
共産党が対策本部設置
全国各地で記録的豪雨による深刻な被害が続発していることから、日本共産党国会議員団は6日、「2018年7月豪雨災害対策本部」を緊急に立ち上げ、情報収集や被害実態の調査・救援や復旧に全力を挙げることを確認しました。本部長には小池晃書記局長、本部長代理に穀田恵二国対委員長、事務局長に仁比聡平参院議員がそれぞれ就きました。
被害が広範囲に及ぶため、国会議員団全体で災害対応に全力を挙げることになりました。
また、災害救助法の早急な適用を求めることを確認。会合後、仁比事務局長が直ちに内閣府に申し入れ、日本共産党の高知県議団も早速、県に適用を申し入れました。
同日、被害調査のため田村貴昭衆院議員が北九州市に、穀田氏、倉林明子参院議員が京都府にそれぞれ入りました。 (しんぶん「赤旗」7月7日付けより抜粋)
2018年7月2日月曜日
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